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【飛空庭の歴史~難しい方~】

前々回の『絆のリュック』から続く、

飛空庭の起源について、
ファーイースト学校の図書館にて書籍を
物色し始めたハリエットさん

ちゃっかり、図書カードを作りつつ、探しました。
ちゃんと幅広く、子供向け絵本から大人向きの資料まで。

その中で、気になる一冊の本を手に取り、
最初に開いたページに、目に留まった言葉。

『歴史は繰り返す。』

5271

~ 難しい方の書籍より抜粋 ~

・・・

・・

『第1章:連鎖世界』

その言葉は、
過去に起こったことは、同じような経過を辿って、
現在・未来でも起こることである。

繰り返す対象は、「平和(生誕)」「戦争(崩壊)」

世界は、この2つの対なる歴史は、
天秤にかけるようにバランスを取ることで、
世界の安定を保っているのではなく、

『振り子』の揺れのように、
平和と戦争の周期を繰り返している。

普通の『振り子』は、
摩擦と空気抵抗が加わらなければ、
永久に同じ周期を揺れ続く。

だが、

『歴史の振り子』は違う。

振り幅が一定なのではなく、
時を経るにつれ、振り幅が大きくなっていく。

加わる力は、『ヒトの心』
良くも悪くも、『歴史の振り子』こそが、
世界の「理(ことわり)」「性(さが)」である。

・・・

・・

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『書籍:世界の理性 6,800G』

5272

『って、内容が難しいわぃ(;`O´)o!!

 "o(-_-;*) ウゥム・・・、
 大人向き資料かぁ、、、、む、難しい内容だねぇ・・・!!
 子供向きの本が良かったかなぁ。。。
 でも、あとで
シャーリィーちゃんにバカにされそうだし。

 とりあえず、このまま読んでみよっと!』

・・・

・・

『第2章:飛空庭のルーツ』

『飛空庭』のルーツ。

はるか古代に建造されている箱舟がルーツとなる。
その規模は、現在の『飛空庭』よりも遥かに規模が大きい。

また、箱舟を別名を 『飛空城』と言う。

『飛空城』とは、
唯一単独飛行により、3つの平行世界を
行き来可能な次元渡航の乗り物らしい・・・が、
真実は定かでは無い。

この『飛空城』は後に起こる事件である、
3つの平行世界の同時崩壊(パラレルカタストロフィー)と共に
失われた技術(ロストテクノロジー)とされていた。

そのロストテクノロジーの一部を
現代に復元させた応用技術が『飛空庭』である。

『飛空城』は、
パラレルカタストロフィー時に、
エミル世界のアクロニア湖へ墜落。

そのときの衝撃により、城自体が壊滅状態となり、
飛空城のコアシステムは激しく損傷、
しかし、偶然にも着水した湖の地の利により、
その後の敵の追撃を逃れることができ、
飛空城の土台だけは、そのまま残る形とされる。

そして、その土台を基盤として、文明が栄えることとなる。
その文明こそが、現在の『アクロニア』の創世となる。

つまり、『飛空城』自体が、
『アクロニア暦』の始まり、そして『飛空庭』のルーツである。

5273

『Zzz・・・。。。。。(゚o゚;) ハッ
 駄目だ、駄目だ、寝ちゃだめだぁ。
 で、でも、こんな堅苦しい内容なんて、
 あたしは、耐えられないよぉ~;;』

・・・

・・

『第3章:三種の職技』

アクロニア暦から数百年。

王族政権として、エミルが政治の中心となるが、
エミル中心であるため、タイタニア・ドミニオン族との
亀裂・派閥があり、幾度と無く衝突があったが、

『とある王』『種族同盟』により、
種族の差別化廃止表明により、
以後、三種族(タイタニア・エミル・ドミニオン)が、
平等共存が可能となった。

その後、

アクロニアの中心都市となるアクロポリスが、
商業基盤として、活性化することで、
流通・生産・貨幣の効率循環により、
市民の生活水準が徐々に上がり始めることとなる。

そして、新たな分野へのチャレンジとして、
『とある王』の命により、
活動範囲を地上だけでなく、空へと広げようとするため、
三種族の代表者を集め、ある課題を出した。

『飛空城のロストテクノロジーの復元をせよ。』

『とある王』の課題は、それだけ。
調査・研究など手段は、代表者に委ねた。

代表者は、『とある王』の言葉を聞き、
それぞれ、ロストテクノロジーを復旧させるために、
独自の調査と研究を重ねた。

そして、

『タイタニアは、飛行魔力を、
特定の水晶に対して長時間維持が可能にした。』


『ドミニオンは、浮遊装置となる原石をアクロニア地下で
 発掘に成功した。』

『エミルは、飛空城の原理を発見し、それを小型かする手段を
 発明した。』

だが、それぞれの代表者は、そこで行き詰った。

なぜなら、
3人の代表者は、力を合わせようとはしなかったのである。
理由は、種族の差別化が色濃くも、残っていたため、
我先に、『とある王』へ貢献を考えていたからである。

そこで、『とある王』は、

一冊の本を取り出し、3人の代表者へ渡した。

その本の内容とは・・・。

~ つ・づ・く ~

5274
『あっ、続くんだぁ~。
 もう文字ばっかで、頭がグルグル回るよぉ;;
 つ、次は、易しいのがいいなぁ~。
 一般ウケするやつねっ。
 うん、そうしよ、そうしよぉ♪』

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ECO日記」カテゴリの記事

コメント

理性!
世界が滅びないのは理性があったからなのですね
でもその理性も3種族の争いによって
引き裂かれようとしているのです
悲しいお話です

投稿: ゆんちゃん | 2009年5月30日 (土) 00時15分

>ゆんちゃんさんへ

 えっ!
 いやぁ~、勝手に続きを
 進められるとは、意外でした。
 3種族はやっぱり争わず、第4種族の
 侵略とECO形式に則った形に
 できたらよかったですねぇー。

投稿: ばっきー(管理者) | 2009年6月 6日 (土) 05時10分

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